テクスチャーアドオンを入れてみたら
7月にあけて色々、遊ぶ金が得られた筆者はマインクラフトでマーケットプレイスにて『テクスチャーパック』を購入してみた。
すると、何という変化だ。まるで今のゲームと大差のない世界がマインクラフトにも爆誕してしまった!
そして息を飲む。
このテクスチャーの綺麗な世界でもサバイバルゲームをしたい──!
答えは簡単に決まる。
よし、行くとこまでやってみるか。
ここまで綺麗なテクスチャなら松明とか焚き火とかも案外リアルかも知れないしな。
朧げに考えているのは、筆者の実況日記ならぬ実況プレイ動画でも撮影してみようかな~と思っている。
マインクラフトに迷いこんだアマチュア作家のサバイバル生活。
ただし、編集も自分自身でするのは結構辛いかもだが、何もやらないよりはマシかなと思った。
筆者の世界を構成するシード値は『1981』。この世界はそこそこ面白いバイオームも観られるかもだし、世界がリアルなマインクラフトも格好いいし没頭できるじゃないですか!
籠もる為のメシも風呂も済ませてきたし、土曜日だし、少し動画を撮りながら攻略をしてみようかなと思っている。
やっぱりゲームは没入感が必要だよね。
リアルなら更に得点高いし、この世界、ちょっと周囲何があるかをとあるサイトにて調べられるので、変わったプレイをしながら、じっくりと腰を据えてやってみる事にする。
今のiPad、13万くらいしたiPadだからこんな無茶もできる性能を持っているのか。
よし、文章を書くのはここまでにして、このリアルなマインクラフトを冒険しようかな──。
テクスチャーパックのアドオンを入れてマインクラフトの世界を垣間見ると、すべてがリアルに見える。
筆者の建築技術はいわゆる【豆腐建築】に毛が生えた程度のシロモノだが、リアルになるとこれはこれで味が出ているなぁ──。
これを900円とかで導入出来るってマインクラフトのマーケットプレイスさんもなかなか嬉しいラインナップだな。
暫くの間、このリアルなテクスチャーの世界を観覧する。新しい世界を創った時はシード値を予め入力してみた。そのガイドマップをパソコンで覗きながら地下に埋められた宝物を入手しまくる。
炭鉱とかに潜らずとも開始一時間程でダイヤモンドを入手してしまった。──これっていちいち洞窟探検などせずとも埋められたお宝でダイヤは集まるのでは?
なかなかそれで尖ったプレイスタイルだと思うが楽しそうではある。
とりあえずドットテイストも良いが暫く、このリアルな中世のテクスチャーを入れてマインクラフトの隅から隅まで探索してみようかなぁ。
アドオンを入れるだけでもこの変わりよう。
皆が夢中になるの判るよ!
こんなの入れられるならそりゃあ入れたくなりますわな!
マインクラフトの沼に筆者はどんどん深みにハマっていくのであった。
大クレバス探索日記
ガチプレイ専用のワールドで大クレバスの探索を始めたら気になるものがありました。
それは溶岩。特に溶岩だまりのYou Tubeを検索するととある方法でネザーに行けるネザーポータルが作れるとか。
まずは色々な物を発見するために大クレバスの探索へ向かう。かなりの深度まで潜りましたよ。Y座標で表すと大体マイナス45まで潜りました。
ピッケル振るいまくって探索する様は、どこかの炭鉱夫じゃないですか。モンスターハンターシリーズでも炭鉱夫に転職しまくっていますから、別に悪くないです(笑)
探索中に様々な鉱石をゲットできました。
鉄鉱石の原石、金の原石、銅はあまり掘ってなくて、レッドストーンが手に入り、ラピスラズリも手に入り、ついでにダイヤモンドも手に入りました。
ただ、地上世界に戻るのがかなり難儀やった!
松明を立てて──と言うと立てすぎてよーわからん。とにかく、この戦利品を持ち帰る事が肝要ですよね。
上の世界に帰るのも一苦労だし、とりあえず拠点に戻った時の気持ちは安心できましたよ( ´Д`)=3
大クレバスは何度も探索するのには最適な場所で鉄鉱石や金の原石やダイヤモンドや、レッドストーンとか手に入りますからね。
後は何故か場違いなチェストもあったので中を確認したら糸が数個、手に入りました。
ネットで調べたらマインクラフトの溶岩だまりはネザーポータルを作れる裏技的な事も出来ると聞きましたが、そんなにお手本通りにできる事はならず、バケツの水をひっくり返して、溶岩だまりが黒曜石に化けました。
前の探索でダイヤモンドを9個、手に入ったのでダイヤのツルハシを2本作っておいて良かった。
どうせなら黒曜石を持ち帰って、拠点の近くにネザーゲートを作ってネザーポータルを設置しますか。それにしても黒曜石は硬いね(汗)
本当のところは、鉄鉱石をかなりの数を手に入れたいのですが黒曜石を持ち帰るのが最大の目標でしたので、物欲センサーを発動しないように、さっさと地上へ目指す!
大冒険の後は戦利品にウットリする時間ですよ。ああ……ダイヤモンドに頬ずりしてみたいです。実生活では滅多に手に入らないけどガチプレイでダイヤモンドを見つけた時はテンションがヤバいことに!
黒曜石は結局のところ、23個も手に入りました。ネザーポータルも作れますね。火打ち石とか着火剤は持ってるか? 何とかゲットできました!
これでネザーゲートを作ってポータルにする事もできますな。
さーて、今日は別の大クレバスを見つけたので鉄鉱石やら金の原石やら、ダイヤモンドを見つけまくりますか。
何かガチプレイの方が良い感じになっている?
今日もマインクラフトの世界に行きます!
そろそろガチプレイを始める
今までは実績のトロフィーを目当てにプレイはしてませんでした。好きなように遊んで好きなようにアイテムを手に入れるプレイをしていましたが、そろそろトロフィーを獲得しに行こうかな、と考えて新しい『本番』ワールドを作りました。
それでも難易度はある程度、物資が整うまではピース(夜になっても敵が出てこないモード)でプレイしてます。
本日は地下にある巨大な鉱床を発見してテンションが爆上がりしてしまいました。珍しい鉱石がそこらじゅうにあって、圧巻なのはアメジストが大量に眠る鉱床だったこと。
とりあえず石のピッケルでも取れるのはわかりました。地下深くまで潜ると(Y座標ではマイナス1〜12までは潜りました)レッドストーンと呼ばれる鉱石も発見しました。こちらは石のピッケルでは取れない様子です。鉄のピッケル辺りを持ち込むのかしら?
鉄鉱石も沢山あったのは収穫でしたね。
おかげて鉄のピッケルやマインクラフトの万能アイテムのバケツもクラフトしておきました。
今のガチプレイしているデータはネザーの入口付近に拠点を置いております。近くには溶岩とかもあるし、木材も沢山ある素敵な環境ですね。近くに村が無いのが悔やまれる。
まあでもまだ食料の確保はまだだし、サトウキビは見つけたけど繁殖させていないし、まあ地道にプレイします。
でもあの鉱床を見つけたのは正直、大きい収穫でした。まるで鉱石のボーナスステージみたいな所でしたよ。
アメジストは手に入れたのは良いですけど何に使えるのかちょっと調べる必要がありそうですね。近くにはマグマがあったのも確認取れました。
何故、そんなに色々確認を取れているのかと説明するとワールドをコピーしてクリエイティブモードで空中に浮かぶ機能を使って、空中から確認を取っています。
それでめぼしい地点を見つけたら座標をメモしています。後はその座標に向かっていくだけ。
割と楽しく空中散歩しながら、村があるのか、とかめぼしい地形は? 迷宮は? 海底遺跡はあるのか? などを見つけておりまする。
この機能は正直、便利ですよね。
でもまだ、ゾンビとかと戦える気がしない……。
盾も作りました。
You Tubeの配信者の方が盾を上手く使っている所が本当に参考になる。自分もそれをすれば勉強にもなりますね。
ゲーム実況者の方はそれぞれ本当に凄い知識の配信者が多いので、観ながら
「こういう使い方が出来るのか。自分もやってみよう」
となりますからね。
今日も少しやり込み過ぎたので、You Tubeで気晴らししながら、マインクラフトの深い世界を堪能してきます。
ガチプレイもやり方次第でどうにかなると思うよ。筆者はイージーモードでも100回は死にましたけど(汗)
配信者の人もマインクラフトが好き
実はこの夜深くにIRIAMという配信アプリで見たことも聞いた事もない配信者のお姉さんやらお兄さんやらの雑談を聞きに行ってみた。
自己紹介には、マインクラフトが好きな、タロット占い見習いと書いて初めて他者の空間に入った。
快く歓迎してくれてちょっとときめいた。
どうやら今夜雑談した人達はマインクラフトを実際にプレイしているらしい。これってマイクラを通して友人を作れるのではと思った。
別れ際に
「もう少し時間があったらマイクラについて話し合いたい」
と言ってくれて何か嬉しい。マイクラってサーバーを作ればその人達と共にプレイできるって事だよね。
やっぱり知名度が高いゲームをプレイする事はメリットになるんだなって思った。
初見の私に
「美琴! 明日も来てくれよな」
気軽に声をかけてくれて、声も綺麗だったので明日を生きる目的が増えた。
その男の人の配信を少し覗いてあげよう、そしてマイクラを知る女性の下にもきてあげようと思った。
配信する人の印象はとにかく人当たりが上手。私も見習いたいスキルである。
さてマインクラフトは、雪の村に牧場を建てて、牛や豚や鶏、羊などを放牧に出して、とりあえずの整備は終わった。
求職中の人達にも仕事の斡旋は終えたし、まずは一段落かなぁ。
次の目的を持たないとちょっとボーッとしてしまう。
今、マインクラフトでしたい事は、三つくらいある。一つは迷宮探索。鉄の鉱石探しをしたい。二つ、実績が貰えるモードでのプレイ。三つめはもう一つ、村の創立を目指したい。
どうしようかなぁ──。
とりあえず、今夜は寝るかぁ。
泣いたり、笑ったり、何か人間らしいなあっ……って最近、よく感じ入るものがある。
優しい人や優しい配信者の人に会うとこんなに心が満たされるものなのか……。
例えネットのやり取りでも他人のおしゃべりに参加できたのが嬉しく感じた。
私もそういう魅力的か人になりたいと思った、今日この頃でした。
明日は…………もう一つ、村を作る、後は配信者のライブにくる。目的が出来て嬉しいです。
さあて、そろそろ私も寝ますか。
おやすみなさいませ……。
村人が求職中なのでハローワーク開始
昨日創った村の場所が分からなくなってしまった。本日は村から帰る時の景色を思い出しながら村へ向かう事から始まる。
確か、密林地帯を帰りは左手に見えてきたし、密林地帯を右手に観ながら、雪の降る土地へ向かう。
どうせまたすぐ忘れるに違いないので目印に松明を置きながらボートを漕いだ。
そうそう、樺の木の密林地帯を観ながら、密林地帯は敵が多いから単純に村の創立は無理だわーとか言いながら雪の大地を見つけたっけな。
暫く、ボートを漕いで、雪の大地を目指す。
赤い木の板で作った船着き場を見かけて
「ここだー! やっと見つけたよ」
村へ入ると随分と人が増えていた。
おお~っ、皆、発展させたねー。
村の人々は新規の皆は仕事を求めている。
求職中なんて泣かせるじゃないですか。現実の世界はニートとか沢山いるぞ。村を創ったからにはハローワークをしないとならない。
という事で村の皆へ仕事を斡旋しまくるマインクラフトハローワーク職員になったりする。
筆者としては、武器職人はもちろん、防具や薬を作ってくれる人。農家や、地図を作る人も欲しいし、本の管理の司書さんもいると助かる。
マインクラフトでは薬を作るのは聖職者が担当らしい。やっぱり色々な仕事をする人がいた方が村らしいよね。個性も出るしねー。
マインクラフトで求職中の村人に仕事を斡旋する時はその仕事道具を目の前に置いてあげると村人はその仕事道具にまつわる職に就くらしい。
武器職人なら砥石を見せれば武器職人、司書さんなら書見台を見せる、聖職者なら調合台を見せ、農家ならコンポスターを見せるという事ね。地図屋が欲しいなら製図台を見せて──。
皆、働きたいとか、泣かせる村人ばかりじゃないの(泣)。最初から無職を決め込む人が居ないから泣かせてくれる。
現実世界にこんなハローワークは無いよ。
たった一日で、仕事を斡旋してくれる人なんてさ。
仕事に就いてくれた村人達は何だか嬉しそうにしているように見える。頑張って一人前になってね。私も頑張るからさ。
その後はもう少し、村人達が遠出をしてもいいように、広場のように柵をかけて安全確保に勤しむ。これなら牧場とかも置けるかも知れないなぁ。
次のマインクラフトの村での仕事は牧場の設立に勤しむ事に決めた。
そう言えばこの村、名前を付けてないな。
何か村の名前を考えるかなあ。
名前があると紹介しやすいしねー。
村の中には猫ちゃんもいた。白い野良猫さんだった。遠慮なく私の村に遊びに来なよ?
現実生活でボロボロに泣いていたがマインクラフトの世界に暖かみを感じた筆者だった──。
村が無いなら創ればいいじゃない
筆者が創った世界には村が周りにはあまり無いんです。ドラクエやファイナルファンタジーのように、そうそう人間達が暮らしていないんですね。
でも、マインクラフトの凄いところは、村がないなら創る事が出来ることです。
という事で、拠点にしている黒い城からボートに乗って村を創るに相応しい土地探しが始まりました。
方向音痴の筆者にとっては新しい土地に向かう時も気が付けば、何処から来たんだっけ……? とボケをかますので今度から冒険に出る時は松明片手に出て印を付けながら行った方がいいかも。
拠点からボートに乗り、まず目に入ったのは密林地帯。段差が激しく村を創るにはちょっときつい土地です。
密林は候補からちょっと除外かも?
密林の村というのも風情があって好きですが、利便性を求めたい。
暫く、密林を右に捉えて夜が来たら持ってきたベッドで夜空の下で寝るを繰り返す事、ゲーム時間内で4日の旅をすると、雪原地帯に差し掛かりました。
「おーっ。この雪原地帯、真っ平らな平原も広がっているわ。ちょっと整地すれば村にする事も出来るな」
早速、冒険で手に入れた鉄のピッケルと鉄のしシャベルを手に、ザクザクと整地する。
整地が終わるとクリエイティブモードに切り替えて、村人の家を創る。
シンプルイズベストのノリでさっぱりとした家を作って、ちょっと村人達は普段の自分のようにフラフラすぐに何処かへ行くから、魔物に襲われないように柵を創って──。
準備ができたら村人をスポーンさせる。
マインクラフトには面白いアイテムがとにかく多い。
村人だけでなく、豚や牛や蜂やヤマネコ、羊やイルカなどをスポーンさせる卵がある。もちろん敵にもそれはあって、このアイテムを使うのもマインクラフトの楽しみ。
村人をスポーンさせたら村人のドット絵にビビる。姿が女なのか男なのかわからない(汗)
まあいいや、とりあえず彼らと取引出来ればいいし、村人さんに悪い思いはさせません。
次は村人さんに子供を作ってもらいましょう。
という事で食べ物をお裾分けすれば交流してくれるらしい。パンをお裾分けをするとOK。
小麦から直接パンをクラフトする。小麦3個にパンは1個、生まれる。パンくらいは手作りでね。筆者の愛を込めてパンを作る。
大体、ザルな計算で20個くらい作ったので、第一村人と第二村人にパンを10個ずつお裾分けする。すると、ハートマークが出てきた(笑)。次の瞬間! 子供がいる! 子供ができた! 早いのは結構だが、マインクラフトは繁殖も早いのね──。
さて、次はこの新しい村に、羊や牛や豚や鶏を飼いたいねー。
ここまでご愛読、ありがとうございました。
エンチャントは凄い!
試運転に、矢さえあれば無限に弾を放てる弓矢を作ってみました。乗せたエンチャントは、無限、耐久力レベル3、パワーレベル4。フレイムも検討に入れましたが羊や牛が矢に刺さった側から焼き牛肉になったり、ジンギスカンになる様は心にくるものがありました。
弓矢の性能に驚愕して、調子に乗って次のワールドに手を出す始末。
デビルワールドと名付けたそこはプレイヤーが禁断の術に手を出した者が行き着く世界──なんて物語を描きながら、ひたすら構文を打ち込む。あれ? 何か慣れてきた……。
次のワールドでは大きいお城みたいな所に住みたいとクリエイティブモードで約5時間程、建築に勤しむ。そして変な遠慮なんか要らないよね──と必要そうなアイテムを根こそぎ一束をチェストに叩き込む。
ちなみに地下には宝石がごまんと眠る秘密のお宝鉱山も作って、お城の中にも実は床下にはたっぷりの宝石が眠っている──というのを設定として思い付き、それを作ってみた。
宝石の塊は実は白黒の市松模様のカーペットの下にごまんと眠っている──そんな悪魔の王様が考えるような城を建てた筆者だった。
慣らし運転に新しいワールドの方で迷宮を探すとそれらしきもの発見!
中は思い切り暗そう──松明を限界数、持ってきて中を照らしながら進めば、やれスケルトンだ、やれゾンビだ、爆発して筆者を殺害しようとする魔物に熱烈な歓迎を受ける。
中を調べると、銅の原石を見つけた。よし、エンチャントを施した『鉄のつるはし』で掘ってみる。幸運のエンチャントの効果なのか一度の発掘で30個も手に入る。
凄い。桁違いに出ますね。石炭を見つける。採掘すると一度の採掘で10個くらい出る。あれ……? 結構、これは運がいい?
鉄の鉱脈を見つけるとテンションが上がる。
「見つけたー! 鉄の原石を頂くぜ!」
はたと気付く──あれ?
どっからこの洞窟、入ったっけ……。
目印に松明を置いて正解だった。なかったと思うと冷や汗が──。
どうにかこうにか、脱出した。
なかなかの戦果じゃないかな。気付いたら銅の原石を130個も手に入っていた。恐るべきエンチャントの力。
そう言えば、ピッケルを振って中を採掘した時に豆腐みたいに柔らかく掘れたなぁ。
帰り道はボートなので、エンチャント釣り竿で釣りをする。
これが入れ食いフィーバータイム。
モンスターハンターシリーズで釣りを練習をしておいて良かった。コツは飲み込めた。ホイホイ鮭やらタラやらフグが釣れて、ごくたまに妙なアイテムが釣れた。
ここでも猛威を振るうエンチャント。
明らかに食い付きが違うのが肌で感じる。
今回の初迷宮探索は大成功でした。
そして、余りの便利さにエンチャントなしではいられないくらいに凄まじい。このシステムはモンスターハンターシリーズのスキル依存症に似てますな。
弓矢に関しては、フレイム(炎の弓矢)のエンチャントは追加した方がいいと思った。
アンデット達はやはり火で炙るに限ります。
そんな、こんなで、マインクラフトの面白さにドハマリしていく筆者でした。
マジでエンチャントは凄いよ。
ちなみに耐久度が下がった装備品ですが、金床という施設で修理可能です。
何でも直したい装備品と同じ装備を使って元の装備品を治すとか。エンチャントした弓矢も、普通の弓矢で直せます。
(実際にやってみると結構いいシステムだと思う。高級装備品を直すのはちと厳しいですけど)